猫の手リモコン その3 ― 2018年09月17日 23:32
猫の手リモコンシリーズ
3号c:プレイステーションコントローラー用送信機
を組み込んでみた。
入手したコントローラーの基板はCFS8121-220010。
基板上のコンデンサの取り外しと猫の手キットのJP1のはんだ付けが必要。
本来、単3x3を外部電池ボックスで接続する仕様なんだけど、3号bの時に利用した単6を内蔵させてみた。
電池はコントローラーのケースの下側の写真位置に両面テープで適当に固定。
SFCのコントローラーと違って余裕があるので配置自体は楽。
あとは配線が咬まないようにケースを閉じれば完成。
例によって例のごとく、元ケーブルを取り外すのが一番大変。
操作感は…入手したジャンクコントローラーのゴムがかなりへたっているようでボタンが押しづらい…
これ、猫の手キットの感想じゃないなぁ…
互換ラバーゴムで初代コントローラーに使えるのってあるのかしらん?
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