A1ST故障2017年08月27日 21:54

サロンdeねくすたあ~で遊んでいたら、A1STが急にハングした。
電源入れなおしてみたところ、まったく画面が表示されない。
ステータスランプも電源ON直後からPAUSEが点灯したり高速モードが消えたままだったりと完全にいかれている模様。

このA1ST、内蔵メモリ1M化しているのでどうせそのあたりのはんだ付けが甘かったのだろうと、深夜を待って分解、はんだ付けしなおしてみることに。
テスタで導通とブリッジしていないことを確認しながら怪しげなCPU周りの配線を再ハンダしてみる。
ところが、症状全く改善せず(この時点で午前3時)

これはCPUがいかれたか、メモリチップが壊れただけならまだ交換の手があるけれど…
と、ふとソケットからメモリチップを取り外し、取り付けとしたところなぜか普通に起動するようになった。
接触悪いなんてことあるのか?

とりあえず起動してくれたからよいけれど、何か手(代替機手に入れるとか)を考えた方がよいのだろうか?
でも、代替機っていってもTurboR、高すぎるしなぁ…

M.A.D.さん処の1chipMSX互換機とエミュレータあれば、大抵のことはできるんだけど。

サロンdeねくすたぁ~ その22017年08月26日 17:26

サロンdeねくすたあ~でFlashAirを認識しない問題、原因が分かったかも。

現在直面している現象をまとめると
1・サロンdeねくすたあ~にFlashAirをセットして起動するとドライブを認識しない。(FlasAirは変換アダプタを利用)
2・起動時は認識するSDカードをセットして起動、その後FlashAirに入れ替えるとMSXからドライブとして認識する
3・2で認識したドライブに実際に書き込みを行おうとするとハングする。
4・ディレクトリ移動を繰り返すと、「ドライブが存在しません」というエラーが発生する。
5・FlashAirの無線LANが有効にならない(無線LANへの接続に失敗する)

で、5がおかしい。
FlashAirの無線LANはCONFIG設定さえ正しければ、電源さえ供給されていれば有効になるはず。
それが使えないということは電源供給が間に合っていないのではと考えた。
※FlashAirは普通のSDカードより無線LAN機能の分消費電力が多い(常時100mA~200mA位らしい)

試しにCONFIGを
APPMODE=2
無線LANのキーになる画像ファイル
/DCIM/100__TSB/FA000001.JPG
を読み取り専用にし、無線LAN手動起動モード(無線LAN-OFF)する。

この状態のFlashAirをサロンdeねくすたあ~にセットしてみた。

結果、起動時のドライブ認識に成功し、試した範囲では書き込みでハングするようなこともないように見えた。
ということで、電源供給さえどうにかすれば変換アダプタ経由でFlashAirも使える、のかな?

サロンdeねくすたぁ~2017年08月21日 23:09

M.A.D.社製のMSXでNextorやMicroSDが使えたり音声LSIでおしゃべりさせたりすることができるカートリッジ。
こいつのMicroSDにFlashAirを繋げないかと考えて、変換名人のSDカード→MicroSD逆変換アダプタを買ってみた。

・・・FlashAir認識しない。
他のSDカードを変換掛けたところ認識するものもあるので、相性が出ている模様。
M.A.D.さんの検証でも動作するカードと動作しないカードがあったみたいだし。

DEVINFO.COMではちゃんとカード認識してるんだけどなぁ…
DRVINFO.COMでドライブ認識していないのでドライブの割り当てに失敗してるみたい。
でも、MAPDRV.COMでのドライブ割り当てにも失敗する模様。

う~ん、もうちょっと調べてみよう。

ノートPCの修理 その22017年08月20日 23:11


表面実装スライドスイッチ

壊してしまったノートパソコンの無線のON-OFFスイッチだけど、代替品がないか探してみたところ、
千石電商若松通商にそっくりの形状の1回路2接点(ON-ON)のスライドスイッチがあった。
千石電商のSSW1P2T-SMTの方は残念ながら欠品になっていたので、若松通商のT55108-3Aを試しに購入。
どちらも型番違うけど、同じものなんだろうか?
画像で見る限りAlpsのSSSS811101というのと同じ形っぽい。
実際にノートに実装されている部品と比較しても同サイズ、同形状(接点の結線も同じ)だった。

6mm×3mmくらいの表面実装部品なので、付け替えも結構大変だけど頑張ってみた。

壊してしまったのはスイッチ部分の黒い突起。
これを折ってしまったので部品ごと交換するしか手がない。

取り外しははんだごて2本ではんだ付け部分をまとめて温める方法で実施。
ただし、この部品は背面にボッチがあって基板の穴にはまっているので、取り外しの際は横にずらすことができず、上に持ち上げなければならない。
でも、小さすぎてはんだごてで挟もうとしてもうまくつかめない。
そこでカッターの刃を基盤とスイッチの間に入れ梃の原理で浮かせてみた。
あまり変に力を入れてパターン破損したら目も当てられないのでゆっくりゆっくり慎重に進める。

取り外しには10分以上かかった。
しかも、スイッチは壊れてバラバラに。
基板のパターンにダメージがなかったのでいいけれど、やっぱりこういう小型の部品は難しい…

一方、取り付けは前述のボッチのおかげでずれることがなかったのでこのサイズの部品にしては非常に簡単だった。

はんだ付け後、仮組して電源ON。スイッチで無線のON-OFFができる事を確認して修理完了。

ちなみに、修理は25:00~26:00に実施…

ノートPCの修理2017年08月06日 23:10

ノートPC(2011年モデルのVAIO typeC)が壊れた。
症状は画面全体に細かく赤いラインが表示され、しばらく使うとブルースクリーンになってWindowsが異常終了するというもの。
赤いラインは外部モニタにも表示されるし、起動時のVAIOロゴの時にも表示されるので、液晶やドライバ周りではなくグラフィックチップが逝ってしまったみたい。
※このVAIO、グラフィックチップがCPU内蔵ではなく独立しており、Radeonが搭載されている。

とりあえず、データのバックアップ&予備のノートPCにデータ移行を実施。
最低限データの保全が完了したところで、全く画面が映らなくなってしまった。
(起動時のVAIOロゴも表示されない)

ノートPCのチップがいかれたのはどうにも修理なんかできないよね、と思っていたんだけど、どうも自前で修理することもできるみたい。
故障の原因がはんだクラックの場合、リフローすることではんだの状態が元に戻るという理屈。

どうせ買い替えすることになるんなら、と、試しにやってみた。

以下手順

1・分解してマザーボードを取り出す。
2・アルミホイルでグラフィックチップ以外を2重~3重にくるむ
3・オーブン余熱(どうせpbフリーハンダだろうから240度にしてみた。)
4・余熱後90秒加熱(マザーボードは網に乗せてみた。ちなみにガスオーブンなので結構高火力)
5・熱が冷めた後(1時間くらいかけた)、組みなおし。

で、自分でもびっくり、確かに治ってしまった。
ついでに内部(特にファン&ヒートシンク周り)の掃除もできたのでかなり静かになった。
※修理前はファンの排気でホットドリンクの保温ができていた=相当チップに負荷がかかっていた。故障の原因…

こんな方法もあるのか~

注意点
・そもそも直るかどうかは不明(原因による)。とどめを刺す可能性の方が高いことに留意。
・加熱後のマザーボードはかなり臭い(プラスチック部品が原因と思われる)。換気は十分に。
・組みなおし時、部品を一つ飛ばしてしまった(おかげで無線のON・OFFができない)。当然だけど分解、組み立て時は十分注意のこと。