SCART-HDMI変換アダプタ ― その22017年05月03日 23:51

MSXが絶不調だったんだけど、メモリ増設部分のはんだ付けをし直したところ復調した。
で、SCART-HDMI変換アダプタの解像度切替を試していたら前項の表示可能なモードに誤りがあったので改めてまとめ表記。
ただし、あくまでうちの環境であることに注意。

モニタ:家庭用テレビ Panasonic TH49-DX600
接続:[MSX(A1ST)]-[SCART-HDMI変換アダプタ]-[Panasonic TH49-DX600]
動作モード表示  4:3表示
1080p/60Hz可(※1)
720p/60Hz可(※1)
1280x1024/60Hz不可不可
1024x768/60Hz不可
800x600/60Hz不可不可
1080p/50Hz可(※1)
720p/50Hz可(※1)
※1:4:3表示可能なのはTV側入力モードがノーマルの場合のみ。

モニタ:PCモニタ RDT-241WEX
接続:[MSX(A1ST)]-[SCART-HDMI変換アダプタ]-[RDT-241WEX]
動作モード表示  4:3表示
1080p/60Hz不可
720p/60Hz不可
1280x1024/60Hz可(※2)
1024x768/60Hz可(※2)
800x600/60Hz可(※2)
1080p/50Hz不可
720p/50Hz不可
※2:4:3表示可能なのはモニタ側画面モードがリアルかアスペクトの場合のみ。

SCART側
8ピン(ワイドスクリーン切替):GND
16ピン(RGB・コンポジット切替):75Ω経由でVCC

あと、HDMI出力は音声のチャンネルが左右逆になっている模様。
ただし、ミニジャックは正しく出力されている。

SCART-HDMI変換アダプタ2017年04月30日 22:03

昨年9月にテレビが壊れ買い替えたところ、新しいテレビにはS端子がついていなかった。
これまでMSXやファミコンをテレビに接続するときはS端子を利用していたんだけれど、新しいテレビではコンポジットを利用しなければならなくなった。
これが画質が悪くて非常につらい。

ということで、これまた昨年11月にebayでSCARTからHDMIに変換するアダプターを買ってみた。
と、これがまさかの不着→返金。

ついてないなぁ、と思っていたら最近サンコーレアモノショップで同等品を扱い始めた。
このアダプタ、ずっと売り切れだったのだけどやっと購入できたのでいろいろ試してみた。

SCART-HDMI変換アダプタ

まず、販売ページのレビューにあるように、16ピンを75Ω抵抗を通してVCCに接続。
16ピンの細工をしないとRGB→HDMI変換ではなく、20ピンからのコンポジット→HDMI変換になり画質が著しく劣化するので注意。
SCART-HDMI変換アダプタ 内部
※Ys信号のある機器(MSXもそうだけど)から接続する場合は16ピンにYs接続するだけでいいような気がする。

RGB21からSCARTへの変換ケーブルは別途作成。このケーブル側でSCARTの8ピンをGNDに落としておく。ピンアサインはWikiなどを参考に。

この状態で家庭用テレビ(Panasonic TH49-DX600)に接続したのが下の画像。
SCART-HDMI変換アダプタ FC
SCART-HDMI変換アダプタ MSX
どうも、右側が少し欠けてしまうみたい。(実用上そんなに困らなそうだけど)

テレビ側の画面モードがオートだと16:9のフル表示になってしまったけど、画面モードをノーマルにしたところ4:3表示されるようになった。
このテレビでは1080p/720pのみ表示可能で1280x1024、1024x768、800x600は表示できなかった。

、今度はPCモニタ(RDT-241WEX)にHDMI→DVI変換を通して接続してみたのが下画像。
SCART-HDMI変換アダプタ PCモニタ
こちらは1280x1024のドットバイドット。
アスペクト比固定にすれば4:3のまま拡大表示もできるけど、拡大するとちょっとにじみが気になった。
(これはモニタ側の問題)

うん、すごくコストパフォーマンスがいいおもちゃだ。

FlashAirのStatusRegister表示プログラム2017年03月26日 23:49

FA_TIMEやFA_CLOCK作成する際に作ったFlashAirのStatusRegisterを表示するプログラム。
1chipMSXに接続したFlashAirの0400hから512バイトを表示する。
ただそれだけ。

ダウンロードはこちら

今気が付いたけど2017年03月22日 00:02

MegaFlashROM SCC+ SDのSDカードスロットってmicroSDであってフルサイズのSDカード刺さらないのか…
ってことはFlashAir使うには、通常とは逆のSDmicroSDの変換アダプタが必要と。

理屈上は動くと思うんだけどなぁ…

FlashAirのコマンド発行覚書2017年03月20日 23:48

iSDIOを利用してのコマンド発行の覚書。


コマンド発行手順は

1・CMD48にてシーケンスIDを取得
2・CMD49にてコマンド発行
3・CMD48にてコマンド実行結果のステータス取得
4・CMD48にてコマンドの実行結果取得

となる。

シーケンスIDは0444hから4バイト
コマンドのステータスは0448hから1バイト

コマンド実行はアドレス00hから512バイトのコマンドデータを書き込む。
コマンドデータの書式はここにある通り。

Size of iSDIO Command Write Dataは書き込むデータ全体の長さ
Length of Argument(No.1)はパディングを含まない引数の長さ。

Size of iSDIO Command Write Dataが512バイト以下の場合(たいていそうだと思うけど)
512バイトになるようにFFhを書き込み。
(読込の時と同じく必ず512バイト)
512バイト書き込んだ後はCRC2バイト(ダミーOKなのでFFh2バイトでOK)書き込み。

SendHTTPMessageByRegister(hostName, message)
SendHTTPSSLMessageByRegister(hostName, message)
でHTTPリクエスト発行できるけど、コマンド書き込み直後にステータス取りに行っても
結果は取れないので、数秒待機すること。

ステータスは03hが帰ってくればコマンド発行は成功。
00h→01hと変化するみたい。