NOD32 更新2006年05月27日 00:11

あと一月ほどで更新期限となるので、忘れないうちに更新手続き。
Vector利用であっという間。

年間\2625だからメインマシンに入れてるウイルスバスターより安いんだよなぁ。
でも、ウイルス対策ソフトに関しては複数アーキテクチャのソフトを稼動させ続けていたいので、当分この体制のままだろうなぁ……

VAIO C1XE 環境再構築 その32006年04月16日 22:27

C1XEにウイルス対策ソフトとしてAVG Anti-Virusを導入してみた。
日本語版が無いのは痛いけど、軽いと評判。
C1XE、非力(PenII266)だから……

これで、ウイルス対策ソフトは、ウイルスバスター2005、NOD32、AVGと3アーキテクチャが稼動中。
これならどれかに引っかかるだろう。

アーキテクチャを分けたいなら、Norton AntiVirusを購入という手も有ったんだけど、昔仕事で痛い目見たから今回は選択対象からはずした。(もう何年も前のことだから今ではそんなに気にすることも無いと思うけど)

で、一度はフリーのウイルス対策ソフトも使ってみたかったので、avast! 4 HomeとAVG Anti-Virusを比較検討して今回はAVGを導入した。 次に機会があったらavast!を導入してみようと思う

ウイルスバスター20062005年09月30日 00:00

ウイルスバスター2006のベータ評価を行ってみた。
うちのメインマシン環境(XeonDual+SCSIRAID)でも特に問題なくインストールおよび各種新機能の動作が確認できた。

とおもって数日使っていたのだが、今日マシンが起動しなくなった(涙
何度起動してもログオン後10秒ほどでリブートしてしまう。

何が原因か追いかけたいところではあるが、めんどくさかったので9月24日付けのバックアップでリストアしてしまった。
リストアしたところ、快調に動作するようになった。

とは言うものの、なんか気持ち悪かったので、この時点で既に導入済みだったウイルスバスター2006はアンインストールし、2005を再導入した。

原因を突き止める前にリカバリを行ったのでウイルスバスター2006のせいで不安定になってしまったとは限らないのだが
(そもそも動作環境に
※マルチプロセッサには対応していません
※RAID環境には対応しません。
とあるので、仮にウイルスバスターが原因だとしても文句を言うつもりも無い)
いきなりブラックアウトというのは心臓に悪い。

ちなみに、ここ1週間で行ったソフトウェアの更新は
ウイルスバスター2005→2006ベータ版
FireFox1.06→1.07
位。
いったい何が原因だったのやら……

NOD32 Ver2.52005年09月29日 23:21

ふと気がついたらNOD32がVer2.1からVer2.5にアップデートしていたらしい。
ログを見たら一月前にはすでに更新されているではないか。

常時起動マシンに導入したまま特にステータスとか確認してなかったから気がつかなかった(涙)

この更新によってスパイウェアとかにも対応してくれる模様。

動作が重くさえならなければ機能追加はありがたいところ。

ウイルス対策ソフト2005年09月07日 23:10

ウイルス対策ソフトはウイルスバスターNOD32を利用している。
ウイルスバスターはメインマシンに。NOD32はEPIAを利用して作成した常時稼動マシンにそれぞれ導入している。

常時稼動マシンにはPOPFileも導入しているので、メール受信時には
常時稼動マシンのNOD32でウイルスチェック→POPFileでスパムチェック→メインマシンのウイルスバスターでウイルスチェック→メールクライアント
といった感じでウイルス&スパムメールを排除している。
さすがに受信速度は遅くなるのだが、この体制にしてからウイルスメールがメールボックスに届いたことはないし、スパムメールもかなりの精度で排除している。