UT-VPN ― 2011年04月29日 16:56
せっかくテザリング可能な端末(IDEOS)を手に入れたのだからと自宅環境へのVPN接続を設定してみた。
初めTinyVPNを試してみた。設定超簡単。
30分ほどで接続できた。
ただ、仮想ハブ導入した端末で、仮想ネットワークと物理ネットワークとのブリッジ設定をしてみたら接続がぶつぶつ切れるようになった。
→ブリッジ接続は有償版のみサポートとの事。
いや、踏み台にしているサーバーにリモートデスクトップ接続してそこから宅内LAN上の機器にアクセスすればいいんだけど、ここはやはり同一のセグメントに参加させてみたいところ。
で、PacketiX VPN のオープンソース版であるUT-VPNを入れてみた。
こちらは仮想ハブが物理ネットワークと直接ローカルブリッジできる。
VPN経由で宅内の各機器に直接アクセスできた。
取り敢えず満足。
ちなみに、速度はUT-VPNの方が気持ち早いような気がするけど、所詮300kbpsのb-mobileなだけにどちらも取り敢えずつながっている程度。
初めTinyVPNを試してみた。設定超簡単。
30分ほどで接続できた。
ただ、仮想ハブ導入した端末で、仮想ネットワークと物理ネットワークとのブリッジ設定をしてみたら接続がぶつぶつ切れるようになった。
→ブリッジ接続は有償版のみサポートとの事。
いや、踏み台にしているサーバーにリモートデスクトップ接続してそこから宅内LAN上の機器にアクセスすればいいんだけど、ここはやはり同一のセグメントに参加させてみたいところ。
で、PacketiX VPN のオープンソース版であるUT-VPNを入れてみた。
こちらは仮想ハブが物理ネットワークと直接ローカルブリッジできる。
VPN経由で宅内の各機器に直接アクセスできた。
取り敢えず満足。
ちなみに、速度はUT-VPNの方が気持ち早いような気がするけど、所詮300kbpsのb-mobileなだけにどちらも取り敢えずつながっている程度。
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