ウイルス対策ソフト2005年09月07日 23:10

ウイルス対策ソフトはウイルスバスターNOD32を利用している。
ウイルスバスターはメインマシンに。NOD32はEPIAを利用して作成した常時稼動マシンにそれぞれ導入している。

常時稼動マシンにはPOPFileも導入しているので、メール受信時には
常時稼動マシンのNOD32でウイルスチェック→POPFileでスパムチェック→メインマシンのウイルスバスターでウイルスチェック→メールクライアント
といった感じでウイルス&スパムメールを排除している。
さすがに受信速度は遅くなるのだが、この体制にしてからウイルスメールがメールボックスに届いたことはないし、スパムメールもかなりの精度で排除している。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
答えは「MSX」です。

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://miyako.asablo.jp/blog/2005/09/17/78411/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。