C2SBX+ その42008年07月13日 12:36

Everest
さっそく、C2SBX+に装着してみた。
SPDはCPU-Zだと表示し切れてないみたいなので、EVERESTで確認。 たしかに、800MHzの情報が書き込まれてる。

ただし、巷のXMPとかのオーバークロックメモリと比べるとさすがにレイテンシの値が大きいからベンチマークの結果が重要な人にはあんまり意味ないだろうけど、安定動作重視ならこれもありなんじゃないかと思う。

ところで、このマザーボードFSB1600時にこのメモリ使うとどんな挙動を示すんだろう?

①FSB1600時にFSB:メモリ=2:1になるのはXMP対応メモリのみ。このメモリはXMP対応じゃないのでFSB1600時はFSB:メモリ=3:1で動作。
②いやいやSPDに800Mhz時の値が書き込まれていれば、FSB1600時にFSB:メモリ=2:1で動作する。

このどちらかだと思うんだけど、手持ちにFSB1600対応のCPU無いから確認はできんなぁ…

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
答えは「MSX」です。

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://miyako.asablo.jp/blog/2008/07/13/3624981/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。